企業へTwitterのススメ

Twitterをはじめとしたミニブログは、現在のところ個人で使うツールとして認識されています。しかし、この記事は企業にとってもTwitterが有用であると説明しています。hashtagの使い方についてはこの記事で初めて知りました。

Micro-blogs, including Twitter, is recognized mainly for personal use. However, this article explains why Twitter or how to tweet, etc. Before I read it, I hadn’t known about hashtags, which look useful.

Tweeting for Companies 101

http://www.horsepigcow.com/wp-content/twitter-101-1.pdf

ざっと日本語にしてみました。Tweet=つぶやくと変換しています。

なぜTwitterを使うのか?

Twitterはコミュニティにつながるため、また人々を様々な場所へ思い通りに導くために、驚くほどにパワフルなプラットフォームになりえる。イベントを開催する?つぶやこう!新製品のバッグ?つぶやこう!

Twitterの重要性は発信と同じくらいに受信のレベルにかかっている。Twitterは間違いなく対話式プログラムと想定されている。そして、実際ほとんどのWhuffie(または社会的利益)が作られる場所なのだ。あなたがTwitterで対話をすればするほど、より多くの人々があなたと対話するようになり、もっと多くの人をひきつけることにもつながる。

私の好きなTwitterの恩恵についての言葉はZapposのTony Hsiehによるものだ:

あなたが覚え書きをSMSテキストメッセージでTwitterに送ると、自動的にあなたのメッセージはフォローすることを選んだ人たち(あなたの友人)全員に放送される(まるで市民ラジオみたいに)。あなたが何をしているかについてどうでもよければ、その人たちはあなたをフォローしないので、メッセージが取るに足りないなんて心配する必要はない。

はじめには、こういうことをするのは本当におかしくて不自然に思えるでしょうが、この件についてはただ私を信じてください。いずれあなたの友人たち全員と連絡を取り合い、彼らの人生に何が起こっているのかを知る本当に良い方法だと気づくでしょう。

それではここで私がTwitterを利用し始めたときに便利に感じた点の例を挙げよう。「私はバーXにいる」とつぶやいたとして、それは私のTwitterネットワークに放送される。何人かの友人が近くにいて、彼らが立ち寄って一緒に飲むことになる。すばらしいことだよね。

次の例:飛行機でヴェガス空港に着いたとき、「今ヴェガス空港に到着」とつぶやいた。そんな内容は今まで一度もテキストメッセージにしたことはなかったが、Twitter文化ではそれが真に期待されていることなのだ。偶然にも私のTwitterネットワークのうちの一人がヴェガス空港から飛び立つところだったので、われわれは空港のバーで待ち合わせをして一緒に飲んだ。到着時に彼にテキストメッセージを送ったり電話をかけたりなんてことはありえなかったし、Twitterがなければその人物が空港にいるなどと思いもよらなかった。

http://twitter.zappos.com/startより

この話は私たちにいつでもTwitterが作用する内容、つまり思わぬ発見をする可能性を広げる、ということをずばり表現しているので、私はこの話が大好きだ。

企業でつぶやく人々の中の良い見本は?

どんな種類の対話が利益を生み出すのか?ええと、とても有名な2名のつぶやく人、ZapposとJetBlueを紹介しよう。それでは例をいくつか:(ここでは割愛します。詳しくは原文の1ページ終わりから2ページ目を参照してください。)

これらの抜粋からわかるように、両社とも営業的つぶやきと個人的つぶやき、そして会話的つぶやきのバランスが絶妙だ。また、フォローする人々の人数を増やし読み続けてくれるようにと、面白いコンテストもおこなっている。

つぶやきについて

なにをつぶやいたらいいのか、などという決まりは無いが、次のようなバランスがおすすめである:

  1. 個人的な考えと感想、ブランドに沿ったもの – 人々があなたとあなたのブランドに対する信頼を高めて会話を始めるように
  2. イベント(聴衆が興味を持つであろう、あなた自身とその他のイベント両方) – その場を面白くし、多分、フォローする人たちと会うきっかけになる
  3. コンテスト(「この問題に答えた先着3名に…」) – フォローする人数とつぶやきへの興味の増加
  4. 返事(@twitter名) – あなたをフォローしている人のつぶやきを聞くことから来る(つぶやきを見るためにはあなたもフォローし返す必要がある)。返事が個人的なほどインパクトが強まる
  5. 直接の返事(d twitter名) – 公開されないが、直接返答されると人々は感動を覚える。内密なことがらだったり、気にしていることを知らせたかったり(たとえば誰かが事故を報告しているなど)するときに人々に答えるために有用
  6. 新しいブログの投稿 – 多くても1日1つは続けること。また、面白いと思った他人のブログ投稿についても広めること
  7. お知らせ – 面白いことなら、つぶやこう
  8. OH(頭越し) – 社内や出先で誰かの言葉に大笑いした?OH:「(何か面白いこと)」とタイプしよう
  9. Rickrollsやその他の面白いゲーム – あなたに面白味があり皆にも同じことをさせようとしていることを示す。できる限り多くのインターネットミームを広げることが望ましい
  10. 歌詞や引用句 – 特に面白いのは歌詞
  11. あなたが作ったメディアへのリンク – ビデオは良い、ポッドキャスト、多分オンラインに投稿されたあなたについてのインタビュー、などなど
  12. 心の叫び – @twitter名 rocks! 素敵なリンクをありがとう: http://insertlink.com この手のものにみんなも共感する

みんなが笑えるつぶやきはすごいが、みんなに考えさせるつぶやきはもっと良い。

熱情を損なわずにつぶやく方法

それでは、質問をわざわざする前に。そう。Twitterには時間をとられる。まとまった配慮と愛情と世話がかかる。だけど、仕事を最小限にして時流に乗り続ける道もある:

  1. twitterクライアントをデスクトップで実行し、Growlにつなげる。
    デスクトップクライアントはこちら:http://twitter.pbwiki.com/Apps お気に入りはTwhirl:http://www.twhirl.org/ Snitter:http://snook.ca/snitter/ そしてTwitterific:http://iconfactory.com/software/twitterrific
  2. twitterを持ち歩こう!もしiPhoneを持っているなら素晴らしいサイト:http://pockettweets.com/ あるいは http://m.twitter.com でtwitterを携帯で体験できる。
  3. あなたについて話しているのが誰かを追跡しよう!そうすることで返事ができるから。
    http://www.tweetscan.com/index.php?s=timbuk2&u= あらゆる種類のキーワードを追跡できるし、あなたに返答しているのが誰かを見ることもできる(メインウェブサイトのタブも有効)。検索結果はRSSフィードとしていつでも得られる…
  4. ブログにtwitterウィジェットをつけよう!http://twitter.com/badges
  5. Facebookページに貼り付けよう!一箇所であなたの状況を更新するだけで何箇所にも反映される!詳細はこちら:http://explore.twitter.com/

他にも素敵なTwitterアプリがリストにされている:http://blog.twitter.com/search/label/apps

Twitterで話す方法

用語辞典はこちら:http://twitter.pbwiki.com/Twitter+Glossary ここではTwitterで使われているほとんどの用語を、驚くなかれ、’Tw’から始まる言葉として見つけられるだろう。しかし、知っておくべき基本的な用語は、あなたの発言の前に書かれるコマンドである。

D twitter名 – 直接メッセージ(公開されない)
@twitter名 – 公開される返答
Follow twitter名 – 誰かをフォローし始める
Leave twitter名 – 誰かのフォローをやめる
on - 通知機能をオンにする
off – 通知機能をオフにする
help – 必要かもしれないコマンドにアクセスする
そのほかは:http://twitter.com/help/lingo

コミュニティ発祥のことがらも:

hashtags あるいは #:追跡を容易にするため『タグ』の前にhashtagを書こう。これはカンファレンスやイベント、あるいは特定トピックに非常に有効である。この歴史についてはここで:http://twitter.pbwiki.com/Hashtags hashtagの追跡はここで:http://twemes.com/

いくつか補足

終了前に「プロっぽくつぶやく」ためのいくつかのアイデア:

  1. URLを http://tweetburner.com/ で短縮する。
  2. Twitterのすごいものは全部ここで見つかる:http://twitter.pbwiki.com/
  3. グループのつぶやきが欲しい?ならここで:http://grouptweet.com
  4. 偉業をたたえてビールをおごるならFoamee:http://foamee.com/

さて、いまやプロみたいにつぶやけるよ!

※ この文章はTweeting for Companies 101を和訳したものです(一部省略もしています)。また、リンク先は英語ページばかりです。文章がわかりづらいところは仕様です。

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