‘SQLite’ タグのついている投稿

ColdFusion8でSQLiteを設定

2008年5月18日 日曜日

ColdFusion8にSQLiteのJDBCデータソースを追加したのでメモ。こういうのはすぐ忘れてしまうので…
SQLiteデータベースはあらかじめ作成済みとします。
また、文中の{CFroot}はColdFusion8のインストールディレクトリです。

  1. SQLiteのJDBCドライバをダウンロードします(今回はjavasqlite-20080420-win32.zip
  2. 解凍してできた sqlite_ini.dll と sqlite.jar をそれぞれ次の場所に保存します
    sqlite_ini.dll => {CFroot}/runtime/jre/bin/
    sqlite.jar => {CFroot}/wwwroot/WEB-INF/lib/
  3. CFアドミニストレータ画面で「JavaとJVM」を開き、ColdFusionクラスパスを追加します
    例)C:/ColdFusion8/wwwroot/WEB-INF/lib/sqlite.jar
  4. ColdFusion 8 Application Serverを再起動します
  5. CFアドミニストレータ画面で「データソース」を開き、ドライバ「その他」で新規データソースを作成します(データソース名は任意)
  6. 詳細設定で以下の内容を入力します
    JDBC URL => jdbc:sqlite:/SQLiteデータベースファイルのフルパス
    例)jdbc:sqlite:/C:/Development/test.sql
    ドライバクラス => SQLite.JDBCDriver
    ドライバ名 => 任意;SQLiteなど
    ユーザ名、パスワード、説明は特に必要ありません
  7. 送信すると、自動的にデータソースとの通信がチェックされます

<cfquery>でSELECTすると、結果のラベルにSQLiteデータベースのテーブル名が入ってしまいます。
また、<cfoutput>にquery属性を指定した場合でもデータソース名の省略ができませんでした。
これらはJDBCのバージョンアップによって変わる可能性もありそうです。
ソースコード例:

<cfquery name="userNames" datasource="testUsers">
SELECT id, name
FROM users
</cfquery>
<cfoutput query="userNames">
#userNames.users.id# #userNames.users.name#<br />
</cfoutput>

[メモのさらにメモ]
※ ODBCドライバも同じサイトにあったので、問題が発生したらODBC接続も検討します。
※ ColdFusionの代替としてSMITHも面白そうです。

SQLiteの設定にあたって、以下のサイトを参考にしました。

ColdFusion & SQLite – ColdFusion Talk
http://www.houseoffusion.com/groups/cf-talk/thread.cfm/threadid:48155

Message posted by Suzor – smithproject.org
http://www.smithproject.org/forum/posts/listByUser/16.page

  AddClips   人気blogランキング  BS blog ranking  

SqlitemanでSQLite

2008年1月26日 土曜日

Adobe AIRの記事を読むとたびたび出てくる「SQLite」というデータベース。名前は聞いたことがあっても詳しくは知りませんでしたが、このたび説明を聞きました。データ型が4つ(Integer, Real, Text, BLOB)しかないこと、データは1ファイルに保存されること、さまざまな言語で使用可能なこと、などが特徴だそうです。

セットで紹介されたのが「Sqliteman」という管理ツール。データベースの作成からテーブル操作、SQLインターフェースもついていて、Vacuumまでできるようになっています。このソフトウェアにSQLite本体も同梱されている親切設計。気になるのは文字コードの取り扱いですが、今のところ問題なさそうです。

  AddClips   人気blogランキング  BS blog ranking